月を知らないわたしのために。
おこんばんは。
りーこです。
頭の中は常に芝居のことを考えている日々を送っている今日この頃。
こないだなんか夢の中でまで、芝居のこと考えてた。
しっかし、ひさびさに今日はdeepな夢を見てしまい、体の奥が終始だるかったわ。
(芝居とは全く関係ないdeepね)それでも、夢と現実の狭間で彷徨う時間が減ってきました。
夢って不思議ね。
働かざるもの食うべからず、てなわけで、仕事の予定をみっちり入れてしまいました。
若干、気は重いですが、どれもこれも自分のため。お金貯めなきゃーです。
がんばりますっ。
この仕事が終わったら、引越がまってるぞ!
常に余裕を持って生きていたい。
焦り症なもんで、すぐあわあわ、わたわたしてしまうけど、ゆっくり落ち着いていたいなあ、と常々思います。
余裕があるひとってすてきだもん。
最近見た映画について。
”8月の家族たち”
見ちゃいました。ヤバいです。なにがヤバいって、メリル・ストリープの芝居がヤバい。
終わった後、脱力して頭痛がするほど、食い入るようにみた。
それぞれの人生がそれぞれ交わって、個々で抱えてる問題たちの苦悩。
痛いほど、狂おしい憎愛。
芝居って、すごいね。偉大だね。
そんなお芝居ができていることに感謝だね。
芝居と生きれてしあわせだ。
いっそう磨きをかけて芝居しよう。
てなわけで、月を知らないわたしのために。
月を知っているあなたへ。
おやすみなさい。
thanxxx,
risako