「アイみたいな」
おこんばんは。
今日もまったりん梨瑳子です。
今日はあるオーディションで一緒だった方とオーディション後、お茶をしました。
こうみえて、わたし極度の人見知りで^^
初対面の人には敵意丸出しで、自分から積極的に話しかけたりしなかったのですが。
今日は、なんだかお茶しちゃいました。
わたしと一緒のグループでよかった〜とか、
わたしの人の良さをひしひし感じる〜とか、
わたしの優しいオーラに癒される〜って言ってくれて。
きゃーうれしい♡
わたし、みんなのこと癒せてるんだ!優しいオーラを放ってるんだ!
なんてうれしいんだろう。
同じニューヨーク生活をしてたってとこで話がはずんで、
思い切って一言。
“お茶します?”
わ〜!わたしにとって初めてのこと。
まさか、わたしが初対面のひとに自分からお茶に誘うなんて。
でもでも、そのおかげで、すてきな時間を過ごしました。
自分がおもってるほど、なあ〜んにもこわくない。
だれも取って食ったりしないんだよなあ〜、なーんて。
昔は、こわかった。
人がどうおもってるのか気になって、分厚い壁を作ってて、人と関わらないようにして、嫌われるくらいなら、先に嫌ってやる!みたいに、はなから勝手にこっちが敵対視してた。
ハリネズミだった。まさしく、ハリネズミ。
でも、ちがうの。
そこに素晴らしい出会いがあったり、優しい声や言葉、時間や空間に巡り会えたりする。
ちっちゃな勇気と新たなわたしに出会えたり^^
すてきな日でした。
ありがとう♡
「アイみたいな」
アイみたいなもの
あなたをこころに思い描くこと
アイみたいなもの
あなたをおもってごはんをつくること
アイみたいなもの
あなたの笑った顔がみたいとおもうこと
アイみたいなもの
そんなアイみたいなもの
しあわせに似てる
愛、こしょばゆいね
コップのなかに、いま、アイ
探してみる?
それとも、待ってみようか、
アイ、あなたみたいな
ー「アイみたいな」
すてきな夜を、あなたに。
あしたもあなたが笑っていられますように。
always love you
xoxo
梨瑳子