ママとヨガと空からの救い
- risako-relish
- 2015年6月9日
- 読了時間: 2分
今日はママのお墓参りにいきました。
ママってわたしの母方の祖母、おばあちゃんです。
ママってよんでるんだけど、みんな。
久しぶりに行かれました。
ずーっと行きたいと思っていたけど、なかなか行かれてなかった。
大好きだったママ。
ママは勇敢だった。強かった。潔かった。自由だった。
どうして、そんなすっと立って、ふわっと笑って、ふーっとみつめて、
ひとりで生きられるのか、どうしても分からなかった。
さみしいとかかなしいとか、いっさい見せなかった、少なくともわたしには。
ミステリアスで、でもすっとんきょうでまったりと。
かっこよかった。
ママみたいに強くなりたい、ぶれない地に足がついた女性になりたい。
といつも思っている。
ママ、いつもありがとう。
そして夜、ヨガに行ってきました。
久々のヨガです。
最近のこのどうしようもない負のループをどうしたらいいのか、と、ふと、
あ、ヨガに行こう、とおもい、いってきました。
すごくあったかくてやわらかいスタジオで、いいにおいとゆるやかな音と先生のやさしくてまあるい声。
あ、大丈夫なんだ。
と思った。
いままでだって、ものすごい悲惨なことも辛辣なことも全部乗り越えて来たんだ。
なにかがなくては生きていかれないということはないのだ。
人はすぐ錯覚をする。
人は脆くて弱いから、ちょっとしたことで崩れたり狂ったりする。
でも、本当はたいしたことないんだ。
思考は単純でスマートだから、すぐ陥れられる。
でもちがうんだ、
ちゃんといま息を吸って吐いてちゃんと生きてるんだ。
最近、いろいろ小さいことから大きなことまで重なって、心が握り潰されていたけど、
でも本当はたいしたことないんだ。
空は広くて、空気はここにある。
そう思った。

空が綺麗だ。
ヨガを終えて、わたしは身体がようやく地面に戻ったような気がした、
ずっと、5ミリくらい浮いていたような、今それをきづく。
自分の身体が戻って来た。
ちゃんと息を吸って、吐き出して、目を閉じて、開いて。
生きている。
大丈夫、わたしは生きている。
それは限りない事実で、空も空気もそれを知っていてくれている。
大丈夫だ。
ただ生きていこう。
わたしはこんなにも生きているのだから。
明日も素晴らしい一日に。
空を見上げて深呼吸しよう。
love
risako