空港が好きです。
- risako-relish
- 2017年11月7日
- 読了時間: 3分
すっんごく久しぶりになってしまった！
おこんばんは。
りさこです。
そんなこんなで、11月になってしまいました。
blog最近書いてないのー？って言ってくれる人たちがいてくれて、
わたし幸せだな〜ってひしひし感じてます。
そして、よし、更新！いつも読んでくれてるあなた、ありがとう。
お待たせしましたー！りさこのblog、再始動です。
突然ですが、わたし、空港が好きです。
この間、久々に空港に行きました。
あのにおい、あの空気、あの高さ。
空港が好きです。
ウキウキする、ワクワクする。
あの、ちょっと高揚する感じ。
ちょっとみんな１cmくらい地面から浮いてるような。
どこでもいける、わたし自由って気がして、すごくたくましい気持ちになる。
大きな荷物ゴロゴロ引いて、長いエスカレーターを登って、チェックインや搭乗口に並ぶ。
規則正しいお姉さんのアナウンス、電光掲示板、滑走路、ガラス張りの景色。
ラウンジで飲むコーヒー、新聞を読むサラリーマンに、家族連れやカップル、バックパッカー。
なんかちょっとした一体感。親近感。それと同時に感じる、個っていう、強み。
何もなくても飛行機乗らなくても、空港にいつまでもいられるなーって思った。
そういえば、NYにいた頃とか、よく空港泊したり、お見送りやお迎えに行ったりしてたなー。
あーイイ天気。気持ちいなースカッとした気分になる。
また再来週もちょっくら羽田に行く。えへへ
こないだは国内だったけど、再来週はようやく海外。いえーい。海外！そして初上陸の地。
また帰国したら海外リポートしますー！お楽しみに！
そういえば、土曜の夜は〜羽田に来るの〜♪って歌がある。それもほんと、好きな歌。
涅槃像に驚くわたしは、
今日も生きてます。笑
よく食べ、よく飲み、
よく遊び、よく働く。
あ、実はこの間、
人生初の！！！
まるっと記憶がぶっ飛ぶという
大フィーバーをしました！！！
また一段大人の階段登りました。てへぺろ。
◆りー’s poetry◆
大人になって、すこしだけ強くなった
ううん、すこしだけつよがりになった
心は大雨なのに、平気な顔して笑って
泣きはらした瞼を抱えて、それでも朝はどうしても起きなくちゃいけない
顔を洗って歯を磨いて、苦し紛れに化粧をして、今日も電車に飛び乗る
大丈夫、が口癖になって、気づかって嘘ついて気づかないフリをして
でも、ほんとはあの頃と何にも変わってない
泣きべそかいてた少女だったあの頃と、ほんとは何にも変わってない
わんわん泣いて、いやだいやだってだだこねて、顔をぐちゃぐちゃにして
そんな少女だったあの頃と
夜、ベッドに腰掛けてだらんとのびた足先を眺める
きれいに塗られたわたしの足の爪
赤やゴールドのツヤツヤした、大人であることの証拠
大人であることを忘れないように
ぎゅっと足の指をかっぴらいて、今にも泣き出しそうなわたしの瞳に光る色を見せつける
そうよ、大人なんだから
こんなきれいな足の爪した大人なんだから
途方に暮れた夜、少女のわたしはつよがりを取り戻す
広がる孤独の闇にたたずみながら
りー、こんな感じでちょけたりしてます。
笑
今年もあと二ヶ月。
どんどんイイオンナになってます。
はい、見てこれ、イイオンナでしょ？
うふふ。笑笑笑
ステキなワタシをお届けします。
Wish you have a peaceful night
Huge love for you
Sweet dream
xoxo
risako
